收錄於ヨルシカ— 音楽画集01—幻燈(06)
作詞:n-buna
作曲:n-buna
路傍の月に吠える 對著路旁的月泣吠著 影一つ町を行く 満ちることも知らないで 夜はすっと深くまで 形單影隻向著城裡走去 連月圓也尚未知曉地 夜便迅速深去 気が付けば人溜まり この顔を眺めている おれの何がわかるかと 獣の振りをする 回過神來那聚集的人群 注視著這面臉龐 他們又了解我些什麼呢? 不禁佯裝起野獸 一切合切放り出したいの 生きているって教えてほしいの 月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに アイスピックで地球を砕いてこの悪意で満たしてみたいの 月に吠えるように歌えば 嗚呼、我が儘にお前の想うが儘に 想放棄一切嗎? 想要你教教我如何活著嗎? 若如同對著月泣吠地歌唱著 啊啊 多鮮明啊 用冰錐將地球擊碎就如以這份惡意填滿一般 對著月泣吠地歌唱著的話 啊啊 你的思緒就這樣恣意著 青白い路傍の月 何処だろう、と人は言う 誰にも見えていないのか この醜い獣 傍著路旁蒼白的月 有人說著「這是哪裡啊?」 都沒有人看見嗎? 這醜陋的野獸 指を差した方へ向く 顔の無いまま動く 何かがおれを見ている 波止場のあの影で 向著手指的方向而去 面無表情地行動著 有著什麼看著我 以碼頭的那個影子 一切合切信じていないの 誰もお前に期待していないの 月に吠えるように歌えば嗚呼、鮮やかに 硬いペンを湖月に浸して波に線を描いてみたいの 月に吠えるように歌えば嗚呼、艶やかに 時間の赴くままに 不信任一切嗎? 沒有誰對你有著期待嗎? 若如同對著月泣吠地歌唱著 啊啊 多鮮明啊 就好像將生硬的筆觸浸入湖中描摹著月的輪廓 若如同對著月泣吠地歌唱著 啊啊 多鮮明啊 就這樣隨著時間推移 皆おれをかわいそうな病人と、そう思っている! 眾人皆覺得我是可憐的病人啊! 一切合切放り出したいの ま、まだ世界を犯し足りないの 月に吠えるように歌えば、嗚呼鮮やかに アイスピックで頭蓋を砕いて温いスープで満たしてほしいの 月に吠えるように歌えよ 嗚呼、喉笛の奥に住まう獣よ この世界はお前の想うが儘に 想放棄一切嗎? 對於這個世界還冒犯的不夠嗎? 若如同對著月泣吠地歌唱著 啊啊 多鮮明啊 用冰錐將頭蓋擊碎並渴望盛滿一碗熱湯 如對著月泣吠地歌唱吧 啊啊 深居在氣管裡的野獸啊 這個世界就你的思緒恣意著 路傍の月に吠える 對著路旁的月泣吠著 上一首:ヨルシカ—雪国(05) 歌詞翻譯 下一首:ヨルシカ—451(07) 歌詞翻譯 如果喜歡我的文章,請不吝花20秒幫我按按下面的拍手鍵(最多5下),如果有疑慮,可以點進來LikeCoin化讚為賞看看簡介,安心投下的讚才是我創作的最大動力!
以上就是這次「ヨルシカ—月に吠える」的歌詞翻譯,喜歡這首歌和我的翻譯的話歡迎分享(需標明出處),另外我會翻譯的歌都是我有購買專輯的歌~喜歡這些歌記得找正版來源收聽喔!!會把同張專輯的歌都翻譯完,並整理在專輯心得文章!!謝謝收看!!