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2021年9月5日 星期日

ヨルシカ—六月は雨上がりの街を書く(07) 歌詞翻譯

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ヨルシカ— アルバム01—だから僕は音楽を辞めた(07)

作詞:n-buna
作曲:n-buna

窓映る街の群青
雨樋を伝う五月雨
ぼうとしたまま見ている
雫一つ落ちる 落ちる

窗外映照出街上的群青
流通於接雨漕的五月雨
恍恍惚惚地看著
雨滴一滴滴落下  再落下


心の形は長方形
この紙の中だけに宿る
書き連ねた詩の表面
その上澄みにだけ君がいる

心的形狀是長方形
只棲宿於這張紙之中
而妳只存在於接連寫下的詩歌表面之上
那些許的清澈裡


なんてくだらないよ
馬鹿馬鹿しいよ
理屈じゃないものが見たいんだよ
深い雨の匂い
きっと忘れるだけ損だから

為何如此無趣啊
荒謬至極啊
好想看些毫無道理的事啊
雨的凝重氣味
肯定光說遺忘即是一大損失


口を動かして
指で擦って
言葉で縫い付けて
あの街で待ってて

啜動著嘴
以指描繪
以言語縫上
於那條街上等著


雨音の踊る街灯
薄暮の先の曲がり角
一人、足音のパレード
夏を待つ雲の霞青

雨滴聲躍動於街燈
黃昏前方的轉角
獨自一人  腳步聲的遊行
雲朵的霞青等著夏日將至


今の暮らしはi^2
君が引かれてる0の下
想い出の中でしか見えない
六月の雨上がりの中で

如今的生活是i平方(I NEED YOU)
於妳被減去的0之下
只能見於回憶之中
於六月的雨停之際


笑った顔だって書き殴って
胸を抉って
割り切れないのも知ってたんだろ
深い雨の匂いだって忘れるだけ損なのに

連笑顏也草草寫下
刺痛著心
就連想不通的事也曾知曉吧
明明就算只是遺忘雨水的凝重氣味都
是一大損失

ただ僕の書いた手紙を読んだ
君のその顔が見たい
あの夏を書いてる

只讀著我寫下的信
想看看妳那般面容的我
描寫著那個夏日


どうだっていい事ばかりだ
関わり合うのも億劫だ
言葉に出すのも面倒だ
結局君だけだったのか

盡是一些無所謂的事
連與他人牽扯關係也顯得麻煩
連吐出話語都覺得費事
到頭來還是只有妳而已啊


だってくだらないよ
馬鹿馬鹿しいよ
理屈じゃないのも知ってたんだよ
深い雨の匂い
ずっと雨の街を書いている

所以說實在無趣啊
荒謬至極啊
好想看些毫無道理的事啊
雨的凝重氣味
我一直描繪著雨中的街

心を動かして
胸を焦がして
このまま縫い付けて
あの街で待ってる

躁動著心
焦躁著胸口
就這樣將傷口縫上
於那條街上等著


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