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2020年9月6日 星期日

ヨルシカ—思想犯(10) 歌詞翻譯

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ヨルシカ— アルバム03—盗作(10)
作詞:n-buna
作曲:n-buna 

他人に優しいあんたにこの心がわかるものか
人を呪うのが心地良い、だから詩を書いていた
朝の報道ニュースにいつか載ることが夢だった
その為に包丁を研いでる

待人善良的你怎會理解我這顆心
詛咒著他人就會感到愉悅  所以持續寫著詩
夢想著哪天能被刊載於晨間新聞
為此研磨著刀刃

硝子を叩きつける音、何かの紙を破くこと、
さよならの後の夕陽が美しいって、君だってわかるだろ

用力敲打玻璃的聲音  將某種紙弄破一事
就連你也懂吧  告別後的夕陽才是美麗的

烏の歌に茜
この孤独も今音に変わる
面影に差した日暮れ
爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る

鴉之歌染上茜紅
這份孤寂現在也化為音樂
照射於面容上的落日
將雲朵燒上火紅  我踮起腳尖  「再見」脫口而出

認められたい、愛したい
これが夢ってやつか
何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ
他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか
いつも誰かを殴れる機会を探してる

想被認同  想去愛
這就是所謂的夢嗎?
什麼都不做也會實現  快啊  滿足我吧
待人親切的世俗會了解這份嫉妒嗎
我總是找著能去毆打誰的契機

ビール瓶で殴る街路灯、投げるギターの折れる音、
戻らない後悔の全部が美しいって、そういうのさぁ、僕だってわかるのに

用啤酒罐毆打街燈  摔出吉他的斷裂聲響
無法挽回的後悔全都是美麗的  這樣的說法  就連我也是懂得的啊

言葉の雨に打たれ
秋惜しむまま冬に落ちる
春の山のうしろからまた一つ煙が立つ
夏風が頬を滑る

被言葉之雨打動
惜憫著秋天而落入冬天
春日山巒的背側仍煙霧裊裊
而夏風輕拂臉頰

他人に優しいあんたにこの孤独がわかるものか
死にたくないが生きられない、だから詩を書いている
罵倒も失望も嫌悪も僕への興味だと思うから
他人を傷付ける詩を書いてる
こんな中身のない詩を書いてる

待人善良的你怎會理解我這顆心
雖不想一了百了卻也活不下去  所以寫著詩
痛罵或失望也好  厭惡也罷  對我來說都是種興致
所以寫著能夠傷害他人的詩
寫著這般內容空洞的詩

君の言葉が呑みたい
入れ物もない両手で受けて
いつしか喉が潤う
その時を待ちながら

想嚥下你的語言
連容器也沒有所以雙手捧著
同時等待著
有一天能滋潤枯竭的咽喉

烏の歌に茜
この孤独よ今詩に変われ
さよなら、君に茜
僕は今、夜を待つ
また明日。口が滑る

鴉之歌染上茜紅
這份孤寂現在也化為詩歌
再見啊  你染上茜紅
而現在的我  等待著夜幕降臨
「明天見」  脫口而出



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